総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

5月9日 注目馬 東京

東京1

 

6.タイセイジェニー

 

前走は、勝ち馬から1.7差の3着。

ダート転身で早くも目処を立てた形に。

今回は、鞍上に戸崎騎手を確保して陣営の意欲を感じる。

距離短縮もプラスに出ないか。

 

穴2.ビギニングドリーム

 

穴5.ニシノリコリス

 

東京2

 

7.メリオダス

 

前走は、勝ち馬から0.8差の8着。

やや集中力を欠いており、また若干太目が残っていたか。

しかしながら、前々走では勝ち馬から0.4差の3着と能力はそれなりにある。

今回は、リフレッシュ効果にも期待したい。

 

 

穴16.パノティア

 

穴11.トロワエスポワール

 

 

 

東京3

 

3.ミッキーセレスタ

 

前走は、二桁大敗。

ダートが合わなかったか。

それにしても負けすぎではあるが。

今回は、芝に戻してきた点はいいだろう。

新馬戦では4着もあるように能力はある。

鞍上も川田騎手を配し、変わり身がないか。

 

穴12.トドロキゲキジョウ

 

穴8.ケンアンビシャス

 

東京4

 

14.アヒージョケッパー

 

穴8.ブライリー

 

穴2.メイレンシュタイン

 

 

東京5

 

 

12.ラッキーモー

 

穴15.フミチャン

 

穴10.トップザヒル

 

東京7

 

1.パラレルキャリア

 

前走は、二桁大敗。

ダートで砂を被りやる気を無くしたか、見せ場もなかった。

やはり、現状は芝の方が合うのではないか。

今回はは、0.1.1.1の東京芝1400になるのはプラス材料に。

条件変わりで変わり身を。

 

 

穴5.シコウ

 

穴10.マーベラスアゲン

 

 

 

東京8

 

1.サトノジェネシス 

 

前走は、2着馬に0.5差をつけての勝利で、上がりも最速でいい脚を見せた。

クラッシックでも期待されていたのだ、その後は、怪我で長期休養で、今回は2年振りのレースに。

じっくり立て直してきた陣営には敬意を表したい。

素質は高いので、あとは久しぶりの実戦でどうなるかが鍵に。

 

穴7.ルタンブル

 

穴5.コーカス 

 

 

 

 

東京12

 

 

2.ニュートンテソーロ

 

前走は、勝ち馬から0.2差の2着。

上がりは、最速であった。

その際の勝ち馬ヴェルテックスはその後3勝クラスも勝ち上がり。

それを勘案すれば、このクラスでは上位は明らか。

東京ダート1600は、1.1.1.1という点も強調材料に。

 

 

穴4.ルモンド

 

穴7.ゲンパチマイティー