総流し野郎の注目馬

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マリーンカップ 予想

お疲れ様です、総流し野郎です。

 

 

マリーンカップ 、予想を!

 

 

◎1.サルサディオーネ

 

昨年マリーンカップ、クイーン賞とダートグレードを2勝。

NARグランプリ2020の4歳以上最優秀牝馬を受賞はやはり評価したい。

前走のエンプレス杯では逃げ粘って2着。

今回も行きたがる馬がいないために、単騎逃げが見込める。

能力はもちろん、展開面も評価して、◎に。

 

 

○5.マドラスチェック  

 

昨年のTCK女王盃で重賞初制覇。

その後は勝ち星はないが、JBCレディスクラシック2着と力は確かないもの。

前走のエンプレス杯では直線で失速したのはやや距離が長かったか。

そう言った面からも、1600mへの距離短縮はいいのではないだろうか。

今回は初の船橋コースになるのでそのあたりが鍵となるのではないか。 

 

 

▲3.テオレーマ

 

前走の豊前ステークスでは上がり最速で勝利。

後方から一気に差し切る強い内容であった。

オープン昇級初戦も、充実ぶりからやれないか。

地方交流重賞では更に安定感のある川田騎手への乗替わりも強調材料に。

 

 

 

△4.フェアリーポルカ

 

昨年は、中山牝馬ステークス、福島牝馬ステークスと芝の重賞を2勝。

前走の中山牝馬ステークスも、勝ち馬から0.1差の3着と力は見せた。

今回は初ダートがどうかも、地力は上位だけにやれる下地は十分にあり。

 

 

 

7頭立ては、寂しいですね。。