総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

4月4日 注目馬 中山

中山1

 

9.フクノルッカ

 

前走は、勝ち馬から0.8差の4着。

やはり、現状は1200の方がいいのではないか。

また、今回は崩れのない中山に変わるのもよさそうで。

ベストの中山ダート1200に変わり前進を期待したい。

メンバー構成からも勝ち負け。 

 

 

穴10.クロノフルール

 

穴12.カラーミーア

 

 

 

中山2

 

8.ロンコーネ 

 

穴13.ピースアンドリンゴ

 

穴10.ラストチケット

 

 

 

中山3

 

1.ボルゲリ

 

前走は勝ち馬から1.3差の4着。

前が残る厳しい展開に。

中段でレースを運んだが、伸び切れず。

久々の分が影響したのかもしれない。

今回は、叩いた上積みもあり。

枠は微妙も、同舞台2戦目で前進があってもいいのではないだろうか。

 

穴16.タイセイフリート

 

穴12.アイコトバ

 

 

中山5

 

13.ジルブラス

 

前走は、勝ち馬から0.2差の3着。

上がり最速で迫るも、届かず。

最後は、勝ち馬とは大外枠のロスの分の差が出たか。

母ジェルミナルは、桜花賞、オークスともに3着と早くから活躍した素質馬。

そういった血統背景からももう少しやれてもいい。

 

穴16.マジックビーム

 

穴11.シルバーファーン

 

 

 

中山6

 

4.ダノンブレッド

 

前走は、勝ち馬と0.2差の3着。

早くも、1勝クラスで目処をたてたといったところか。

中山1800は、1.1.1.0と馬券圏外なし。

鞍上も芝では心許ないが、ダートではそつなく乗ってくれることが多く。

メンバー構成的にチャンスは十分。

 

 

穴8.ハイエストピーク

 

穴3.ブラックロータス

 

 

中山8

 

11.ギベルディ

 

前走は、勝ち馬から1.2差の4着。

これで、3走連続1番人気を裏切る形に。

今回は、芝での甘さが残るためにわダートに転身。

また、立て直した効果もあり。

きらさぎ賞4着の実績もあるだけに、人気が多少落ちる今回なら妙味も出て。

 

穴7.ヤンチャプリヒメ

 

穴3.ロッソモラーレ

 

 

 

中山9

 

5.テンバガー

 

前走ディープ記念弥生賞では、勝ち馬から0.5差の5着、また前々走京成杯では、勝ち馬から0.6差の3着と世代上位馬とそれなりにやれてきたあたりは、やはり評価したい。

また、新馬戦では、後のG1馬ダノンザキッドを抑え、1番人気にも支持されたように素質も高く評価されていた。(結果は3着)

2勝クラスなら実力上位で、今後のローテのためにもここはなんとしてでも賞金を加算しておきたいところ。

  

穴10.ナックイルシーブ

 

穴1.ミエノムガール

 

 

 

中山12

 

1.ストラテジーマップ

 

前走は、勝ち馬から1.4差の4着。

上がりは最速で追い込むも届かず。

久々、昇級初戦と条件的にも厳しかったか。

今回は叩いた上積みも見込めるし、またクラス慣れも見込めるのではないか。

また、距離延長が、プラスに出ても。 

 

穴3.ヴィーダ

 

穴14.アルークフライ