総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

ダービー卿CT 訂正版

有吉が夏目三久と結婚❗️

 

びっくりしました。

 

めでたい🎉おめでとうございます🎈   

 

 

前澤、剛力彩芽は破局❗️

 

こっちは、どうでもいいかな😅

 

 

中山11 ダービー卿CT

 

 

◎4.ルシュトローム

 

 

前走京成杯AHは、二桁大敗と2番人気を裏切る形に。

前走は、夏負けしていたような話もあり、体調もよくなかったのではないだろうか。

NHKマイルカップ5着もあるように能力は高く、前走は負けすぎて力を出しきれていない。

今回、ルメール騎手を確保してきたあたりは評価できるし、立て直した効果にも期待したい。

 

 

 

○1.スマイルカナ

 

前走はターコイズステークスを勝利で重賞2勝目を挙げた。

控える形で競馬ができた点は収穫と言えるのではないだろうか。

中山1600は、3.1.0.0と得意舞台でやはりそのあたりは強調材料に。

しかしながら、休み明け、55キロ、牡馬相手と懸念材料もあり。

また目標は、ヴィクトリアマイルだけに、そのあたりも付け入る隙は十分にありそうで、評価は○までに。

 

 

▲13.トーラスジェミニ

 

前走は、主戦田辺騎手の怪我で、原騎手がピンチヒッターに。

もらったチャンスを活かして見事に勝利を飾った。

今回は継続騎乗で原騎手にとっては重賞初制覇のチャンス。

スマイルカナとの兼ね合いが鍵も、スマイルカナは控える可能性もありで、原騎手には思いきった騎乗を期待したい。

また当馬は、人気しないタイプという点もよい。

 

 

△9.テルツェット

 

前走は上がり最速で勝利。

これで、近3走は全て上がり最速で勝ち星を挙げた。

前述にも記載したが、当レースは前走条件戦で、昇級してくる馬と相性がいいレースで、当馬もそれに該当。

やはりそのあたりは強調材料になるだろう。

また、ミモザ賞ではオークス2着馬ウインマリリンと0.4差の3着があり、と素質は高い。

勢いがあり、侮れないだけに警戒が必要か。

 

 

×ボンセルヴィーソ

 

前走東風ステークスでは、前述トーラスジェミニとクビ差の2着。

昨年の当レース2着、また京成杯オータムハンデでは3着と中山1600の重賞で結果を出している点はやはり評価せざるを得ない。

また、好枠をひいたあたりも強調材料に。

今回は57キロが55キロと斤量が軽くなるのもプラス材料だろう。

乗り慣れた騎手継続騎乗もいいのではないか。

 

 

 

当初◎ウィンカーネリアンがまさかの取り消しで、残念。。

 

楽しみましょう⭐️