フィリーズレビュー 見解、記
お疲れ様です、総流し野郎です。
オーシャンステークスで活躍したコントラチェック、カレンモエ、高松宮には行かないみたい。
うーん、行って欲しかったねー。
ローテ的にも厳しいのかな。
使い方も、昔とはだいぶ違ってきてるしね。
では、フィリーズレビュー 、印、見解を!
◎16オパールムーン
前走阪神JFでは、勝ち馬ソダシから0.5差の6着。
敗れはしたが、当馬の適距離よりやや長いと思われる1600のG1での6着は、評価できるのではないか。
また、前々走ファンタジーSでは、上がり最速の末脚で、先週チューリップ賞を勝ったメイケイエールと0.1差の2着はやはり評価したいところ。
今回は、メンバー弱体化、距離短縮と条件は好転で、前進が見込めるの。
久々が鍵も、休み明けを苦にしないタイプで、そのあたりも強調材料に。
○8ヨカヨカ
九州産馬期待の星。
前走阪神JFでは、10番人気ながら5着とこちらも、適正距離より長い中、健闘をした点は評価できるねもの。
しかしながら、新馬戦、フェニックス賞、ひまわり賞とデビュー3連勝ように1200がベスト。またファンタジーSで4着と1400はギリギリか。
九州産馬での重賞は2005年アイビスサマーダッシュのテイエムチュラサンとのことで、久しぶりの九州産馬の重賞制覇が見てみたい気もする。
幸騎手との九州コンビも面白い。
▲15エイシンヒテン
前走クイーンカップで、勝ち馬から0.2差の4着。
その際の勝ち馬アカイトリノムスメはおそらく桜花賞でも人気するであろう素質馬で、その馬との0.2差は評価できるのではないだろうか。
前走は、馬体も10キロ減らしており、馬体も戻してきたら、さらにやれそうで。
団野騎手が積極的に乗れば、面白い。
△7ポールネイロン
前走阪神JFでは、18着と大敗。
逆に負けすぎで能力を出せずに終わってしまった。
しかしながら、前々走中京芝1400のききょうSを当時の2歳コースレコードで逃げ切るなどスピードは一級。
名門矢作厩舎だけに、立て直してくるのではないか。
前走で人気を落とすなら妙味も出る。
×9ラヴケリー
前走は、勝ち馬から0.4差の2着。
前々走ファンタジーステークスでは、勝ち馬から,0.3差の3着。
その際の勝ち馬は阪神JF4着のメイケイエール。
それを勘案すれば、当馬のスピードは評価でき、このメンバーなら上位だろう。
また、自在性がある点も評価したいところ。
平場特に注目馬は、
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