総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

中山牝馬ステークス 印

お疲れ様です、総流し野郎です。

 

 

 

中山牝馬ステークス、マジ難しいですね。

 

雨が降り、さらに難解さが更に増しますね!

 

こんなんをズバっと当てたら、気持ちいいよなぁ。

 

 

では、印を!

 

 

◎サトノダムゼル

 

 

前走は、勝ち馬から0.9差の7着。

今回の中山1800は、2.0.0.0と舞台適性が高く、舞台が変わる点は強調材料に。

また、道悪巧者で、重馬場は、3戦3勝。

雨は当馬にとっては、まさに恵みの雨。

全ての面で条件好転で、ここは、狙わざるを得ない。

 

 

 

○シーズンズギフト

 

 

前走ターコイズステークスでは、勝ち馬から0.3差の4着。

上がりは最速で、末は際立った。

今回、53キロの斤量面は有利に映る。

馬自体は、能力が高いだけに、津村騎手がうまく折り合いをつけて乗れれば、面白い。

重馬場がプラスに出ないか。

 

 

 

▲シャドウディーヴァ

 

 

前走東京新聞杯は、勝ち馬から0.2差の3着と力を見せた。

懸念材料は、左回りに良績が多く、右回りは1.0.0.7。

このあたりは、マイナス材料だが。

ただ、右回り唯一の勝ち星は今回と同舞台中山1800と、そのあたりを前向きに捉えたい。

距離延長はプラスだろう。

 

 

 

△フェアリーポルカ

 

前走小倉大賞典では、勝ち馬から0.5差の8着。

結果論ではあるが、牡馬混合戦だときつかったか。

今回は、牝馬限定戦に戻るのはプラス材料に。

昨年の当レース勝ち馬だけに、当然変わってくるのてはないたろうか。

 

 

 

×ランブリングアレー

 

前走愛知杯は勝ち馬と差のない2着と力を示した。

また、前々走では、中日新聞杯勝ち馬ボッケリーニを封じるなど牡馬相手でもやれてきた点は評価したい。

ハンデはやや見込まれた印象だが、鞍上武豊騎手がうまくレースを運んでくれれば。

力はあるだけに、期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ訪問ありがとうございます😊

 

応援イイね、R Tよろしくお願いします!