総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

注目馬 3月7日 中山

お疲れ様です、総流し野郎です。

 

 

土曜日は、チューリップ賞がありましたが、チューリップ賞ですごく印象的なのが石山騎手が乗ったファレノプシス。

 

 

出遅れ、4着に敗れ、桜花賞は武豊騎手にスイッチ。

 

そして、武豊騎手を背に、鮮やかな勝利。

 

 

 

チューリップ賞で勝っていれば、ひょっとしたら、石山騎手もG1ジョッキーになれたかもしれません。(本番でうまく乗れたらですが)

 

 

 

その後、石山騎手は、サイコーキララという馬に巡り合います。

 

そして、桜花賞の前哨戦4歳牝馬特別を勝利で飾り、単勝1倍台で桜花賞へ。

 

 

しかし、桜花賞では、出負けして後方からで4着と敗れました。

 

 

 

「やってしまいました。」とうなだれる石山騎手の姿が印象的でした。

 

 

やはり、チャンスをモノにするのは本当に難しいことだな、と、当時思いましたね。

 

 

そのあたりが一流ジョッキーは違いますね。

 

大舞台で、人気を背負って、きっちり勝つ。

 

これが、さらっとできるトップジョッキー達はやはりすごいですよ。

 

 

 

 

 

ては、中山注目馬を。

 

 

 

中山1

 

 

ショウナンアドール

 

穴ワールドクルーズ

 

穴エーアイダンサー

 

 

中山3

 

トランザクト

 

前走は、勝ち馬から0.7差の6着。

結果的に、1700はやはり長かったのではないだろうか。

今回は、距離短縮はプラス材料に。

鞍上も川田騎手を配して、陣営の意欲を感じる。

勝ちきりまで期待したい。

 

穴イディオム

 

穴シゲルカチョウホサ

 

前走は、勝ち馬と0.5差の6着。

使った上積みと鞍上強化で、前進を。

 

 

 

中山4

 

インヴァリアンス

 

穴エクスカリバー

 

穴ラグナキリア

 

 

 

 

中山5

 

シングマイハート

 

穴クオンタム

 

穴ビレイグ

 

 

 

 

中山8

 

リーガルバトル

 

穴テンワールドレイナ

 

穴オータムレッド

 

 

中山9

 

ウインキートス

 

前走は、勝ち馬から0.1差の2着と惜しい内容。

中山の芝では、1.4.1.1とほぼ崩れのない点は強調材料。

また、ミモザ賞では、後にオークス2着、エリザベス女王杯4着のウインマリリンと0.3差の2着はやはり評価したい。

鞍上も強化で、勝ちきりまで期待したい。

 

穴クラヴェル

 

穴エフェクトオン

 

 

 

中山10

 

ダノンファスト

 

前走は、2着馬に0.1差をつけての勝利。

勝ちっぷりは着差以上に強い内容であった。

また、中山ダート1800は、3.0.0.0という点はやはり評価せざるを得ない。

あとは、今回テン乗りの石橋騎手がそつなく乗ってくれたら。

 

穴デアフルーグ

 

穴バレッティ

 

 

 

 

中山12

 

ライクアジュエリー

 

穴ラフィンクロンヌ 

 

穴ロイヤルバローズ

 

 

 

中山11弥生賞は、後ほどアップします!

 

 

中山平場特に注目馬は、

[最強]競馬ブログランキングへ

 

 

ブログ訪問ありがとうございます😊

 

 

応援🌰よろしくお願い申し上げます。