総流し野郎の注目馬

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フェブラリーステークス 最終ジャッジ!

お疲れ様です、総流し野郎です。

 

阪神牝馬ステークスは、×イベリス二重ギルデッドミラーで馬連ゲット^ ^

 

 

しかし、ダイヤモンドステークスは、オーソリティ軸も、グロンディオーズがおらず。。

 

 

 

三浦、ここでくるかいっ、と思わず突っ込んでしまいました(笑) 

   

  

三浦騎手って、重勝実績を見てもらうと分かるんですが、綺麗に年1回しか重賞勝ってないんですよねー。

  

 

今年は、2勝と言わずもっと勝ってほしいてますね!

 

 

 

 


さて、いよいよ今年のG1第一弾、フェブラリーステークス!


初G1当てたいですねー。

 


では、最終ジャッジを!

 


◎サンライズノヴァ

 

昨年の3着馬。
前走チャンピオンズカップは、二桁大敗。
1800は、明らかに距離が長くやむを得ない面あり。
今回と同条件だった、前々走武蔵野ステークスでは、58キロを背負いながら2着馬に0.1差をつけて、上がり最速のでの勝利。
着差以上の強さを見せて、やはり東京1600は走るということを示せた。
今回は、ハイペース必至で当馬にとっては、展開も向きそう。
今年はわりとメンバーも手薄に映るだけに、格から当馬を本命視。

今年のメンバー構成ならチャンスは十分。

 

 

○アルクトス

 


前走根岸ステークスでは、勝ち馬から0.2差の4着。
59キロを背負い、いかにも本番を見据えての叩きととれる内容であった。
今回は、斤量も59キロから軽くなる点は強調材料だろう。
また東京マイルは、4.0.0.1というあたりは評価したい。
条件好転また使ってきた上積みもあり、変わってくるだろう。

 

 

 

▲レッドルゼル

 


前走は、距離延長も問題なく根岸ステークスを勝利。
ここにきて本格化の様相が漂う。
川田騎手も今年当初は不振も復調気配で流れも感じる。
更なる距離延長が鍵も、そのあたりをうまく対応すれば、食い込みがあっても。

決め手はあるだけに、距離さえ克服できれば、勝機あり。

 

 

 

△オーヴェルニュ

 


東海ステークスでは、2着馬に0.3差をつける強い内容。
3連勝と安定感も出てきた。
しかしながら、イメージ的に東京1600という感じではなく、川田騎手ではない点から評価を下げた。
力は確かも、距離はもう少しあった方がいいのではないか。   
鞍上かなかなか決まらなかった点は気になるところ。

丸山騎手は、もらったチャンスを活かしてほしいが。

 

 

×カフェファラオ

 

 

前走は、勝ち馬から0.9差の6着。
古馬相手では、やや能力的に厳しかったのかもしれない。
しかしながら、東京1600では重賞ユニコーンステークスを含めて、2戦2勝。
そのあたりは、評価したいし、あとは、心身ともにいかに成長しているか。
そのあたりが、鍵になるだろう。

   

 

 

 

めちゃ楽しみ^_^

今年の初G1楽しみましょう^_^

 

イイね、R Tは、ほんとやる気が出ます^_^

ありがとうございます😊