小倉大賞典 最終ジャッジ
お疲れ様です、総流し野郎です。
暇があるとYouTubeを観る時間が増えた気がします。
テレビより観たい時間に好きなものを観られるのはやはりメリットですねー。
最近は、FUJIWARAのYouTubeで1発芸人にアドバイスをして再生していくというシリーズにハマってます(笑)
あるある探検隊のレギュラーを再生していくのが面白かったですねー。
では、小倉大賞典の最終ジャッジを。
◎フェアリーポルカ
前走ターコイズステークスでは、勝ち馬から0.2差の3着。
勝ちきれないものの高い安定感を見せた。
今の荒れた小倉の馬場も合いそう。
55キロが鍵も、そのあたりがクリアできれば、この中では力上位だけにやれてもいい。
○カデナ
昨年の当レース勝ち馬。
前走中山金杯は、勝ち馬から0.9差の11着と二桁大敗。
中山で、という馬ではないだけに、やむを得ない結果とも言える。
小倉は相性がよく、1.1.0.0。
その2戦が重賞なら価値も高い。
菅原騎手がうまく立ち回ってくれれば。
▲ボッケリーニ
前走中日新聞杯では、重賞制覇。
上がり最速での強い内容での勝利であった。
小倉1800は、1.1.0.0と舞台適性も高く、そのあたりは評価したい。
浜中騎手は、小倉が得意だけに乗り変わりも問題は無いのではないか。
しかしながら、人気と勘案すると妙味がなく▲までに。
△アールスター
前走は、勝ち馬から0.5差の5着。
上がり最速でいい脚を見せた。
小倉では、小倉記念で重賞制覇をしているように舞台適性も十分。
今の小倉は、差し有利でそのあたりはプラスだろう。
混戦となると、意外性も持ち合わせる当馬の台頭もあるのではないか。
×ヴァンケドミンゴ
前走中山金杯では、二桁大敗。
中山とはコース相性がよくない。
小倉では、1戦のみで8着も福島では好走が多いので、小倉でもやれる下地はありそう。
条件好転、また鞍上も強化してきて、そのあたりはやはり強調材料に。
イイね、RTがモチベーション(^^)
訪問ありがとうございます😊