ダイヤモンドステークス 最終ジャッジ

お疲れ様です、総流し野郎です。

いやいや、政治家は高級クラブが好きですな。

こんな時期に行くなんて、さぞ、楽しいんでしょうかね。

自分はバレない、と思っている自信がすごいわ、逆に！　

怒りを通り越して、呆れてきます。

さて、ダイヤモンドステークスの最終ジャッジと参ります！

◎オーソリティ

実績、実力はこの中では上位であることら、間違いない。

ただやはり未知の距離故に、人気ほど抜けた存在ではないのだろうかといいうのも正直なところ。

しかしながら、前走有馬記念からはメンバー構成が一気に楽に。

また、4歳馬で伸び代は大きく、また得意な東京に変わる点はプラス材料。

長距離に活路を見出していくということで、ここは適性を見せつけて欲しい。

○ポテンザール

前走ステイヤーズステークスでは勝ち馬から0.3差の3着。
敗れたはしたが、改めて長距離適性を見せたのではないか。

エンジンのかかりが遅いので、東京も逆に合うのではないだろうか。

鞍上ルメール騎手という点も強調材料に。

ただ、年齢的にも前走からの大幅な上積みまではないのかもしれないが。

▲ボスジラ

前走ステイヤーズステークスは、勝ち馬から0.7差の6着。

思ったより伸びきれなかったが、前々走では、上がり最速で2着馬に0.3差をつけるなど、長距離適性は高い。

重賞では、あとひと押しが欲しいが、うまく流れに乗れれば、食い込みもあるのではないか。

△メイションテンゲン

昨年の当レース2着馬。

近2走は二桁大敗。

これを、どうみるかだが、きっかけひとつで変わってもいいような気もする。

今回は、鞍上に横山騎手を配し、そのあたりが刺激になれば。

軸程の信頼まではないが、相手には入れておきたい。

×タイセイトレイル

前走万葉ステークスでは、勝ち馬から0.2差の3着。

長距離適性は十分に感じられる内容であった。

昨年は、当レース5着とあと一押しがほしいところだが、うまく流れに乗れば、馬券圏内は十分にあり得るのではないだろうか。

難解すぎますねー！

イイね、RTがモチベーションです(^^)

楽しみましょう^_^