東京新聞杯、きさらぎ賞

お疲れ様です、総流し野郎です。

先週のシルクロードステークスでは、△シヴァージ◎ライトオンキューでゲット(^^)

先々週は、東海ステークスで◎オーヴェルニュ△アナザートゥルースでゲット(^^)と連勝中。

果たして、今週はどうかな？(^^)

東京新聞杯

◎シャドウディーヴァ

昨年の当レースは2着。

また、フローラステークス、府中牝馬ステークス2着と東京は得意の舞台。

前走エリザベスステークスでも、得意とは言えない条件で勝ち馬ラッキーライラックと0.7差 の8着なら評価できるのではないか。

昨年2着だった岩田騎手に戻るのもよさそうで。

○ヴァンドギャルド

前走マイルチャンピオンシップでは、勝ち馬から0.5差の6着。

強力メンバーで頑張ったといえ、G3なら力は上位。

しかしながら、当レースは1番人気が過去10年で1勝と大不振。

去年の1番人気レッドヴェロンも見せ場もなく、敗れた。

そういったデータからやや割り引いた。

▲ダイワキャグニー

前走日経新春杯は二桁大敗。

やはり、東京でこその馬なのではないか。

また、現状は2200は長かったか。

東京マイルは、1.0.1.1と好相性で舞台変わりと距離短縮はプラス材料に。

展開の助けがあれば粘り込みも。

△トリプルエース

前走京都金杯では、勝ち馬から0.5差の8着。

大外枠で、後方から、しかも前目決着で勝ち馬に0.5差ならまずまず弁解の余地もあり。

今回は、ルメール騎手を確保してきたあたりは陣営の意欲を感じる。

前々からレースを進めればチャンスもありそうで。 

ただ、ルメ人気して、妙味はないか。

×カラテ

前走3勝クラスを2着馬に0.5差をつけての強い勝ち方でオープン入り。

その際の2着馬ウインカーネリアンは、皐月賞4着もあるだけに価値もあるのではないか。

連勝と勢いもある。

鞍上の菅原騎手も乗れる若手で、斎藤騎手、団野騎手が重賞制覇を果たしているだけに、期するものがあるのではないだろうか。

きさらぎ賞

◎ヨーホーレイク

前走G1ホープフルステークスでは、勝ち馬から0.3差の3着。
後方からのレースになったが、先行勢が残る中での3着は評価できるのではないか。

3戦全て上がり最速は、やはり評価したい。
鞍上武騎手も、最近重賞であまりいい結果が出せていないが、そろそろ巻き返して来ても。あとは、今の馬場状態がどうでるかが、鍵に。

○ランドオブリバティ

前走ホープフルステークスは、まさかの逸走と残念なレースであった。

今回は、口向きを矯正したり陣営も必死の立て直しで仕切り直しの一戦。

ホープフルステークスでは、2番人気に支持されたら素質馬だけに、しっかり走りきれば。

三浦騎手も期するものがあるのではないか。

▲ダノンジェネラル

前走は、2着馬と0.1差をつけての勝利。

着差以上に強い内容と言えるのではないか。

ダノン×中内田×川田騎手は、2歳戦は強く、キャリア1戦でも侮れない。

兄アドマイヤエイカンも早くから活躍しただけに、やれても。

△ラーゴム

前走京都2歳ステークスは、勝ち馬と差の2着。

敗れはしたが、僅差で力は重賞でも勝ち負けできた点は評価できる。

気性面で幼さを残すが、力を出しきればやれてもいい。

ただ、武騎手が袖にした点はマイナスか。

×ショウナンアレス

前走は、上がり最速といい脚を見せての勝利。

センスがよく、まだ伸び代も感じさせる走りであった。

中京2000を経験している点はプラス材料に。

松山騎手継続騎乗も評価したい。

いいね、RTなどしていただけると、モチベーションになります(^^)

応援よろしくお願い申し上げます。