総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

1月17日 中山 中京 小倉 注目馬

お疲れ様、総流し野郎です。

 

 

 

ブログを重点的に書き出すと、やはり時間が、ないですね。

 

今は楽しく書かせて頂いていますが^ ^

 

 

 

昨日はおかげさまで300PVとかなり多くの方に見てもらえました。

 

本当に感謝です。ありがとうございます。

 

それでは、日曜注目馬です。

 

 

中山6

 

ディスモーメント

 

穴ブルーダイヤカフェ

 

穴ヒロミ

 

 

 

中山7

 

ポレンティア

 

前走は二桁大敗。

しかしながら、初ダートで適性がなかっただけで、度外視できる。

芝では、フェアリーステークス3着もあり、素質も高い。

今回は、ルメール騎手を確保してきたあたりは陣営の意欲を感じる。

芝であれば、このクラスは通用するはず。

 

 

穴シベール

 

穴シャロワ

 

 

中山10

 

 

リュウノユキナ

 

地味タイプだけに、あまり人気はしないタイプだが、前走はレッドルゼルと差のない2着と実力は折り紙つき。

鞍上柴田善騎手とも手が合うようで、柴田善騎手の復帰は陣営にとってもありがたいのではないか。

ちなみに、ユキナというとタピオカで消えた方のように人名かと思いきや、野菜の一種だそう。

 

 

 

 

穴サンライズカラマ

 

前走は、2着馬に0.1差をつけての勝利。

末ば現実で、ここにきて本科化を匂わせる。

さらに中山ダート1200は、2.0.0.0。

やはりこのあたりは強調材料だろう。

鞍上も戸崎騎手継続なら昇級戦でも楽しみだ。

 

 

穴シュウジ 

 

斤量59キロも、この重さを背負ってオープン2着もあるように、カンカン泣きをしないタイプ。

また、三浦騎手を配しており、それなりの脈はあるのではないか。

前走は、1400と距離も長く度外視できる。 

距離短縮で、巻き返しがあっても、おかしくはない。

 

 

中山11 京阪杯

 

後ほどブログに挙げます^ ^

 

中山12

 

ジュニパーベリー

 

前走は、勝ち馬から0.3差の2着。

やれることが分かりシビアにルメール騎手を確保するあたり、勝ちにきている証だろう。

嶋田騎手が乗っていたのが、今となっては懐かしい。

好走した舞台、鞍上強化ともなれば、逆らう手はない。

 

穴レッドイリーゼ

 

穴マイネルアルケミー

 

 

 

 

中京6

 

スワーヴシールズ

 

穴ウーゴ

 

穴ワイドレッジャドロ

 

 

中京7

 

シュガーサンダー

 

前走は、勝ち馬から0.2差の2着と惜しい内容。

今回も、鞍上に中京が得意の福永騎手を配してきたあたりは、やはり陣営の期待の高さを感じさせる。

前回と同舞台、またメンバー構成からも、好勝負必至だろう。

 

 

穴オーマイオーマイ

 

穴トライハード

 

 

 

中京10

 

 

マリオマッハー

 

前走は、2着馬に0.3差をつけての快勝。

相手も素質馬だが、寄せつけもしなかったあたりは、充実しているのだろう。

距離短縮も問題なさそうで、中京ダートは2勝を挙げている得意舞台。

昇級戦でも舞台適性からやれないか。

4歳馬で伸び代もあり。

 

 

穴レッドシルヴァーナ

 

穴エンダウトメント

 

 

中京11 日経新春杯

 

後ほどブログで挙げます^ ^

 

 

 

中京12

 

エアロロノア

 

穴ノーブルアース

 

穴アドマイヤシナイ

 

 

小倉9

 

カーフライターク

 

前走は、勝ち馬から0.2差の3着。

小回りの1200では、安定感あり。

新馬戦では、今回と同舞台小倉1200で強い内容で勝利。

その際の舞台に戻るのは、プラス材料だろう。

また、鞍上も継続騎乗は、いいのではないか。

 

穴アッタヴァンティ

 

昇級初戦はまずまずといった内容。

未勝利戦での上がり最速の勝ち方の内容がよかったために、クラス慣れが見込める今回は、前進があっても。

 

穴アメージングサン

 

 

小倉10

 

ナムアミダブツ 

 

穴スマイルガール

 

穴ウインローズブーケ

 

 

小倉11

 

 

サトノギャロス

 

短距離ダートで使われていたが、前走は1800に距離を伸ばしながら、勝ち馬と0.1差の3着。

距離延長で結果が出た点は評価したい。

今回は、ローカル場所になり、メンバーもわりと手薄に。

気性面に課題があり、なかなか結果が出ない時期もあったが、ようやく心身共に完成形へ。

右回り2.2.2.2という点は強調材料に。

 

 

穴オメガレインボー

 

穴クリノフウジン  

 

小倉ダート1700は、1.1.1.5とキャリアでは得意な舞台。

前走はその舞台で勝ち馬から1.5差の9着も、4走前は、2着馬に0.3差をつけて強い内容で勝利したあたりは印象的。

展開次第では、馬券圏内も。

 

 

 

では、重賞については、後ほどアップします^ ^

 

 

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