総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

5月2日 注目馬 新潟

新潟1

 

9.スクウェアセイル

 

穴15.トーホウエンジェル

 

穴8.タマモポラリス

 

 

 

新潟3

 

7.シュルレアリスト

 

前走は、勝ち馬から0.7差の3着。

ダート転身で、このクラスでの目処をつけた。

今回は、ダート2戦目で前進が見込める。

左回りに対応できるかが鍵に。

 

 

穴13.アスカノミライ

 

穴15.ガラティーン

 

 

新潟4

 

15.タガノマーチ

 

穴6.ビーアップ

 

穴4.リゾートタイム

 

 

 

新潟6

 

9.サンライズシトラス

 

前走は、勝ち馬から0.2差の3着。

芝では甘さがあったが、ダートでそのあたりを補えることができたのではないか。

今回も、同舞台、同騎手ならダート2戦目で前進があってもいいのではないだろうか。

 

 

穴5.ナイルローズ

 

穴8.ボニンブルー

 

 

 

新潟7

 

2.タニノヨセミテ

 

前走は、勝ち馬から0.4差の3着。

ややコーナーで膨らむロスもあった。

今回の距離短縮はプラス材料に。

馬場を問わない点は強調材料に。

 

穴3.デンセツノマジョ

 

穴11.リノ

 

 

 

新潟8

 

3.シュルテンシチー

 

前走は、勝ち馬と差の2着。

ダートに戻して、台頭。

やはり、現状はダートの方が合うのだろう。

今回も、引き続き新潟ダート1800で再度やれないか。

 

穴6.メイショウカムロ

 

穴9.ダンスメーカー

 

 

新潟9

 

4.レッドカルム

 

穴2.セルレア

 

穴11.リュッカ

 

 

 

新潟10

 

14.ドナウエレン

 

前走は、2着馬に0.6差をつけて強い内容で勝利。

上がり最速も評価できるもの。

今回も、引き続き新潟1200はいいだろう。

メンバー構成からもチャンスは十分で。

 

 

穴16.シゲルセンム

 

穴10.コスモサンレミ

 

 

 

新潟12

 

4.トゥルーヴィル

 

前走は、クビ差で勝ち上がり。

上がりは2位でいい脚を見せ、着差以上に強い内容。

距離短縮もプラスに出た印象。

きさらぎ賞では、勝ち馬から0.5差の5着と重賞でもそれなりにやれていた点は評価したい。

今回は、前走と同条件の新潟2000だけに、昇級初戦もやれないか。

 

 

穴5.ダンツイノーバ

 

穴8.クリノオウジャ

 

5月2日 注目馬 東京

 

東京2

 

1.カード

 

前走は、二桁大敗と1番人気を裏切る形に。

出遅れ、流れに乗れず力を出し切れず。

しかしながら、前々走の3着をはじめこのクラスでは力は上位。

東京1300は、0.1.0.0と舞台相性もよく、すんなりゲートを出たら即巻き返してきても。

 

穴11.ボレロ

 

穴5.オープンワールド

 

 

東京3

 

3.シゲルヒラトリ

 

前走は、2着馬に0.9差をつけての勝利。

上がり最速で強い内容。

今回は、昇級初戦もメンバー構成からはチャンスあり。

三浦騎手も手の内に入れているようで。 

 

穴2.ニシノライトニング

 

穴7.カツノサンキュウ

 

 

 

東京5

 

10.ハンター

 

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。

芝で前進をしてきた。

今回は、更に距離短縮はプラス材料に。

メンバー構成からもチャンスは十分ありそうで。

 

穴17.ジョセイカツヤク

 

穴15.フィエゾン

 

 

東京6

 

6.トーセンガーリー

 

穴7.ナリノストーム

 

穴11.エシカル

 

 

 

東京8

 

12.シアトルテソーロ

 

前走は、勝ち馬から0.1差の2着。

上がり最速で、いい脚を見せた。

今回は、0.1.1.0と崩れのない左回りに変わるのはプラス材料に。

持ち味が活かせる東京1600で前進を期待したい。

 

穴5.マイネルレンカ

 

穴6.タマノカイザー

 

 

 

東京11


11.アラビアンナイト

 

前走は、勝ち馬から0.2差の2着。

不利などもあり勝ち切れなかったが、力のあるところは見せることができたのではないか。

今回も、1.1.0.0の左回りの芝という点はよい。

また、父エピファネイアという点からも距離延長はよさそうで。

また、今回は牝馬限定戦になる点も強調材料に。

 

 


穴6.タガノパッション

 

穴12.アオイゴールド

 

 

 

 

 

東京12

 

 

8.トレイントレイン

 

前走は、上がり最速で勝ち馬と差のない2着と惜しい内容。

近2走ともに上がり最速は評価できるのではないか。

東京2100は、得意舞台で狙いすました参戦は評価したいところ。

 

 

穴7.コパノリッチマン

 

穴5.アベックフォルス

5月2日 注目馬 阪神

阪神1

 

6.ガリレオインパクト

 

前走は、勝ち馬から0.5差の3着。

ダート転身が功を奏し、このクラスの目処は立てたのではないか。

今回は、引き続きダートの点は強調材料。

鞍上も川田騎手に戻して、陣営の意欲を感じる。

 

穴2.クリノプリンシス

 

穴9.キーアクティブ

 

 

阪神2

 

11.ダイメイイースター

 

前走は、勝ち馬から0.8差の5着。

やはり、控えるより行き切った方がいいタイプだろう。

今回も、福永騎手継続でその辺りは修正して乗ってくるのではないか。

このクラスでは2着もあり、やれる力は十分あるだけに、巻き返し必至。

 

 

穴14.ハクアイジゴロー

 

穴10.ドローム

 

 

阪神3

 

13.クローヴィス

 

穴7.プレリュード

 

穴5.ヴェラート

 

 

阪神6

 

6.マジックスピーチ

 

前走は、勝ち馬と0.1差の2着と惜しい内容。

上がりは最速といい脚を見せた。

使いつつ内容も伴うものに。

阪神ダート1800は、0.2.0.1と相性の良い舞台でこの辺りも強調材料に。

 

 

穴5.グレートベースン

 

穴12.アイロンワークス

 

 

 

阪神7

 

6.ラスティングラヴ

 

前走は、二桁大敗。

太目残りで、また距離も長かった。

今回の距離短縮はプラス材料だろう。

リフレッシュ効果も期待でき。

 

 

穴8.リゼ

 

穴3.ルーアン

 

 

 

阪神8

 

7.ラヴユーライヴ

 

前走は、勝ち馬と差のない2着と惜しい内容であった。

1勝クラスでは、現オープンのウインキートスに3馬身をつけて勝ち上がるなど能力は高い。

阪神芝は、0.2.0.1と勝ち星こそないものの近走安定感あり。

そのあたりは評価したいところ。

 

 

穴6.フラル

 

穴8.アトミカ

 

 

阪神12

 

14.イメル

 

前走は、勝ち馬から0.5差の6着。

出遅れもあり、また1200はやや忙しい印象。

今回は、距離延長はプラス材料で、また0.1.1.0と全馬券圏内の阪神ダート1400に変わる点はいいのではないだろうか。

今回は、ひと息入れたリフレッシュ効果も期待できるのではないか。

 

 

穴5.タガノプレトリア

 

穴16.カフジキング